ワクチン接種の記録
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犬ジステンパー		○	○	○	○
犬伝染性肝炎			○	○	○
犬伝染性喉頭気管炎			○	○	○
犬パラインフルエンザ			○	○	○
犬パルボウイルス感染症		○	○	○	○
犬レプトスピラ病			○	○	○
犬コロナウイルス			○	○
※2回目は獣医さんのご意見で、副作用がちょっと心配なので、７種混合になりました。 なお、上記で７種なのに、なぜ「８種」なのか調べたら、下記のような記事がありました。そして、各症状もあわせて紹介されていました。はじめの５つが「５種」で、それに３つを加えて「８種」だそうです。

犬パルボウィルス		致死率が高いため、「犬コロリ」とも呼ばれる。ケチャップ状の生臭い血便を繰り返し衰弱していく。
犬ジステンパー		子犬期での発病や死亡率が高く、治っても麻痺などの後遺症が残る場合がある。
犬伝染性肝炎 （アデノウィルスI）		発熱や嘔吐、血便や下痢などによる脱水症状。パラインフルエンザと合わせて、俗に「ケンネルコフ」と呼ばれる。
犬伝染性肝炎 （アデノウィルスII）
犬パラインフルエンザ		微熱、鼻水、咳など風邪によく似た症状。他の病原体との混合感染を起こしやすく、併発すると症状が重くなる。
レプスピトラ （黄疸出血熱型）		胃腸炎や肝臓炎によく似た症状の、人畜共通感染症。急な発熱や震え、歯茎からの出血など。
レプスピトラ （カニコーラ型		発熱、嘔吐、下痢による脱水症状や腎不全による尿毒症。黄疸型と同じ人畜共通感染症で、ネズミや牛・豚などの家畜、汚染された水が媒介になる。
犬コロナウィルス		嘔吐や下痢、脱水症状など、急性の伝染性腸炎。子犬がかかると危険。