平成15年9月26日（生後約2年2月） 本当に久しぶりにりきまるの爪を切りました。おやつをもらいながら、せっかく賢くしててくれたのに、ちょっと切りすぎて出血させてしまいました。いつまでもペロペロなめて治療中のりきまるの様子です。彼の爪は後ろは自然に減ってるのか、比較的短いのですが、前足はかなり長くなってたようです。それにしても犬の爪切りは難しいです。透明になってる部分を切りましょうって書いてあったりしますが、黒っぽい爪はいくら透かしてみてもどこまでが血管なのか判別できませんから、いちかばちかで切りました。 こまめに切ってる犬の爪はだんだん血管の部分も後退して、より短く切れるとうになり、たとえばフローリングの床を歩いてもさほど音がしないそうですが、本当なのでしょうか。