平成21年5月3日（生後7年10ｹ月） 実の父親とのご対面が実現しました。思ったとおりお互いに親子だという認識はないみたいでした。 同日のdiaryのとおり、りきまるはいつものようにいきなり喧嘩をしかけはしないものの、唸って虚勢を張ってますが、いつもの相手とは違って相手はまったく動じません。 かえってじっとにらみつけながら、じわじわ近寄ってきます。これにはりきまるもうろたえて、自分から目をそらしてしまいました。 さすがにりきまるのようなボンボンの軟弱者とは違ってました。ほんとの柴っていうのはこういうものだと感心しました。